こないだ、焚火しました。
焚火は自然とディスタンスできるし、食べることも少ないのでコロナ禍の今、まあまあ良さげなイベントだと個人的に思っています。
そして
バーベキューには無いけど、焚火の時だけ発生する情緒のようなものを
いつも感じていました。
それが、青春っぽさです!
若い時に『はっ!もしかして今、青春かもしれない!!』って思ったのと同じような情感なるものが、焚火中にもおこります。
もう青春年齢ではありませんが。
そもそも青春って何なのか?と思い調べてみたところ(wikiより)
青春とは、元は春を表す言葉である。二千数百年前の古代中国における陰陽五行思想では、「春」には「青(緑)」が当てられる。同様に、「夏」を「朱(赤)」、「秋」を「白」、「冬」を「玄(黒)」に当て、それぞれ「青春(せいしゅん)」、「朱夏(しゅか)」、「白秋(はくしゅう)」、「玄冬(げんとう)」という。これらは季節を表す言葉である。また、陰陽五行思想において、「春」は15歳から29歳を表す。これらの意味が転じて、日本では特に「青春」について人生における若々しく元気で力に溢れた時代を指すようになった。
年とったら青くなくなるし、熟して赤春みたいな造語になるのかな~って思ってたけど、そもそもの概念が違ってました。
そして、青春について別の観点から
サミュエル・ウルマンさんという方の有名らしい言葉もでてきました。
『青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う』
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ
苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か
全文見たい方はこちらから↓
もう、青春を私の頭の中で片づけることはできませんでした。
というわけで青春については終了。
ノーミュージックノーライフな私(自称)
焚火ではいつも絶対にスティビーワンダーの to feel the fireを流します。(ワンオクでも聴くけど、どうしてもスティービーに戻る。)
今回の焚火用プレイリストの中から、友人たちが一番喜んでいた曲をここに置いておきます。
いい、、、曲だなぁ~
成功も、、、しちゃうなぁ~💮
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